自己紹介

光山 和希
博士課程学生 (生物化学)

1998年生まれ。長崎県出身。高校でボート競技に出会い、仙台大学で競技を継続した。競技パフォーマンスを左右する「栄養」に関心を深め、スポーツ栄養とデータ解析の視点から競技成績や食行動の研究にも取り組んできた。現場で得た「なぜ?」を掘り下げるほど、栄養の先にある代謝・遺伝子制御のメカニズムに関心が移り、異分野である生化学・基礎研究へと挑戦。現在は東北大学大学院医学系研究科博士課程に在籍し、MAT2Bを軸としたSAM代謝の制御、酸化還元状態とエピジェネティクス制御のクロストーク(redox-epigenetics)に着目して、細胞機能・細胞運命決定の理解を深める研究を進めている。最終的には、スポーツ栄養・データ解析・分子生化学を学際的に統合し、現場の課題を機序から説明し、介入へつなげる研究を目指している。

経歴

  • -2017     長崎県立大村高等学校
  • 2017–2021  仙台大学 体育学部 体育学科
  • 2021–2023   仙台大学大学院 スポーツ科学研究科 運動・栄養学領域 専攻
  • 2023–     東北大学大学院 医学系研究科 博士課程